流水成道blog: 2009年2月アーカイブ

2009年2月アーカイブ

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衆議院財務金融委員会で演説もした藤原直哉氏の新刊の書評です。シンクタンク藤原事務所


財務金融委員会の映像はこちらから。



テキストは橘みゆきさんの所で読めます。




新しい日本を建設する

新しい日本を建設する





内容が濃いので全部は紹介しきれないですが、いくつかピックアップします。実際に読むのが一番分かりやすいはず。


1980年代のアメリカは貿易赤字で苦しんでいましたが、日本は好調でした。そこでアメリカをはじめ、世界中が日本を研究し、日本式経営に産業民主化というものを発見しました。



P37 産業民主化の威力


産業民主化というのは労使が一体になり、企業の意思決定に多くの社員も加わるということですが、日本は第二次大戦の敗北でそれまでのリーダーたちの権威が失墜したために、産業民主化は浸透しやすかったようです。


たとえば少し古い資料ですが、1980年の『季刊現代経済 第41号』には次のような記述があります。冬至はイギリス、アメリカの製造業で著しい非効率が問題となっていて、そのことを当時の日本は英国病、米国病と呼んでいました。少し長くなりますが、大変重要なポイントを含んでいますので引用してみたいと思います。



「日本が先進諸国のなかでは例外的に「病理現象」をまぬがれているのは事実らしい。その理由を、日本人の勤勉さとか、労働組合の弱さとか、総じて心がまえに求めるのはむずかしい。まして日本の文化的伝統などというあいまい模糊たるものに求めるのは、不当な語義拡張になろう。企業内で幅広く経験するという熟練こそ、その非先進国病の条件と考える。この条件は決してとびはなれて特殊なものではあるまい。むしろ西洋でホワイトカラーに広くみられるものではないだろうか。日本はそれをブルーカラーの一部にまで広げた点で特色がある。その結果、下からの工夫、下の人々の権限の拡大、総じていっそうの産業民主主義に近づいているにすぎぬ。そのために、人々はよく工夫し、欠勤しないのである。」



まことに恥ずかしいことに90年代後半以降の日本は、こうした産業民主化の美風を忘れて、まったく正反対のことをしたために、企業も人も国も疲弊してしまったわけです。そして80年代までに日本が体現していた産業民主化に伴う産業の高い競争力の維持は、その後、欧米でも優良企業の経営において良き見本となっていきます。



社員が現場で経験から発見したものを上手く取り入れる、ボトムアップの仕組みが産業民主主義ですね。この強みを忘れてしまった企業は、反省して取り戻すべきです。いわゆる集合知です。


しかし、日本の良い所だけでなく、悪い所、土地を使ったバブル経済まで欧米に取り入れられました。これがサブプライムローンの遠因になったようです。それは真似しなくていいのに。楽して儲けようとした人が引っかかりました。


このせいで、世界に投資銀行がなくなってしまったので、日本で新しい投資銀行を作り、長期的な視点で投資をする。それで恐慌から脱却する。そういう趣旨のようです。


(なお、投資家というのは経営者より経営が分かっていないといけないそうです。経営者が失敗したら別の良い経営者に変更する。そういうことができる会社は伸びるとのこと。投資も難しいです。)



松浦彰夫 拝



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中国の略奪政治

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宮崎正弘の国際ニュース・早読み - メルマ!で紹介されていた東トルキスタンの民族浄化の話です。



中国が女性を強制連行中―ウイグルの未婚者を年間八万人!


■昼が奴隷労働、夜は売春―明かされ行く実態


自治区では二〇〇六年以来、十五歳から二十五歳までの未婚女性が年間八万人、「工場で働く」との契約を自治区政府との間で結ばされ、山東省内の手工業の工場などに運ばれている。


契約期間は三年間。多くの農民工が仕事からあぶれている中、なぜ彼女らに職場があるのかといえば、それは低賃金のために中国人が嫌う仕事だからだ。そのようなところで彼女たちは奴隷のようにこき使われている。


女性たちは自ら希望して行くのではない。各戸はもし該当者がいれば一人を差し出し、契約しなければならない(現段階では農村部が対象。やがて都市部でも・・・)。


要するに強制連行なのだ。たとえばこういう話がある。病身の母親の面倒を一人で見るある娘が連行されることになった。もちろん娘は拒否した。そこへ他所で働く娘の兄が戻って来て、娘を連れ出そうとする警察官と揉めた。兄は三年の刑で投獄され、娘は母親を置いて引っ張られて行った・・・。


以上は日本ウイグル協会の イリハム・マハムティ氏から聞かされた話で、同氏の新著『中国の狙いは民族絶滅―チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い』(まどか出版、共著)にも詳しいが、同氏は昨二月二十二日、在日台湾人医師のグループの会合で講演を行い、次のような最新情報を伝えた。


「昨年十月、三人の娘たちが逃げ帰ったが、その話によると、彼女たちは昼は工場で働かされ、夜は工場長らによって売春をさせられていると言う」


まさに誰もが想像していた通りである。所謂「慰安婦の強制連行」のようなことが、実際に中国によって行われているのだ。


(略)


f:id:ryuusuijyoudou:20090227014939j:image


民族衣装を着るウイグルの少女。罪のない女性たちがなぜここまで迫害を



ではなぜこのような強制連行が行われるのか。イリハム氏によれば、それはウイグル民族を浄化し、東トルキスタンを住民の反抗のない地域に変えるためだろうと言う。毎年結婚適齢期の女性を八万人も連行するのである。彼女たちの多くは山東省で結婚し、中国人の子供を生むことになるはずだ。これでは男性は子孫を残せなくなって行く。


実際に王楽泉は二〇〇八年二月、「新疆ウイグル自治区は、二、三十年後には完全に安定する」と述べている。



中国は怖い国ですね。東トルキスタンだけでなく、チベットと南モンゴルでも同じようなものです。日本も中国に支配されると、強制連行されたり、民族絶滅されたりになりかねません。


ましてや、中国が世界覇権を取ったりしたら、世界中がこうなります。



ただし、中国人の全員が悪いのではなくて、まともな人もいます。天安門事件に参加した学生は、まじめに民主化をしようとしてました。


政権が問題なのでしょう。



法輪功で捕まった人の臓器の密売という事件もあります。



D


こういうことは犯罪組織が勝手にしているのではなく、政府の後ろ盾がないとできないことです。


麻酔もかけずに、内蔵を切り取られます。あなたの子や孫、友人や家族が同じことになったりしたら、あなたは、それに耐えられますか?


こんな政府だったら、安心して暮らせません。学生が民主化運動をした気持ちも分かります。社会の歪みから暴動も頻発しているようです。



世界は混乱していきますが、そこで自分は何を出来るのか、考えましょう。



松浦彰夫 拝



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情報の整理統合をしよう

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情報エントロピーの増大の問題が、よく連山で話題になります。


石油の枯渇や環境破壊による砂漠化が見えてきたことによる社会変動と、インターネットや携帯電話などの情報機器の発達が原因です。


(ちなみに現在の金融危機や世界不況も、石油の枯渇による社会変動が根本原因です。移行まではゴタゴタが続きます。)


石油文明から水素文明への移行はもうしばらく時間がかかりますし、情報機器は水素文明の運営に必要で無くすことができません。情報を受け取る側でエントロピーに対応することになります。



情報エントロピーの増大とは、分かりやすく言うと、世界の変化が速すぎて頭での処理が対応できなくて、現実逃避したり、将来に絶望したり、混乱した行動をするようになることです。



そういうわけで、情報を統合整理して圧縮し、状況に流されないようにする必要があるわけです。


以下に、情報の統合整理のポイントをいくつか考えたので、列挙します。



1)使える情報を選別し、加工する


使えない情報は、加工して使えるようにするか、捨てること。嘘か本当か確かめようのない情報は捨ててしまった方が無難ですし、新鮮味の無いどこかで聞いたような情報は必要ありません。


また、どこにでもある情報でも、他の情報と組み合わせて加工すると役に立つものがあります。


あと、他者に役立っても自分に役立たない情報は、価値が低いです。自分にあった情報を収集し、自分なりに考えることです。



2)一面的でなく多面的に、陰陽を見ること


映画などで、「良いニュースと悪いニュース、どちらを先に聞きたい?」というセリフがありますね。自分にとって都合の良いニュースだけを知りたいというのが、人間の心理として普通ですが、一面的すぎるのは危険です。都合の良いニュースと悪いニュース、どちらの中にも必要な情報があります。


陰陽の記事に書いたように、陰陽それぞれの中に様々な段階の陰陽がある、つまり良いニュースの中にも悪い要素があり、悪いニュースの中にも良い要素があります。順風満帆の時に油断して失敗したり、失敗の繰り返しの中に成功の種があることがあります。



3)枝葉末節から根本原因を探る


小さな世界の出来事は、その周囲の大きな世界の出来事を原因としていることが多いです。個別の現象から根本原因を探り、根本で対処します。また、末端になった種が新しい原因になって、次の現象を引き起こすこともあるので、次の原因になるのが何かをつかみます。



現時点で考えられるのは、こんな所ですね。


情報の整理統合をして、頭をスッキリさせましょう。



松浦彰夫 拝



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というように、クリックして貰えると、ランキングが上がるようです。


初日は、社会・経済ニュースで175位でした。カテゴリごとに300ぐらいしかないので、思ったより良いランクに入るようです。





f:id:ryuusuijyoudou:20090222133652p:image



設置方法は、まず人気ブログランキングの新規登録のページを開きます。



次に、カテゴリを5つまで選びます。




f:id:ryuusuijyoudou:20090222133646p:image



カテゴリのどこに重点を置くか、決めます。この例では、政治10%、哲学・思想10%、社会・経済ニュース60%、環境問題・保護10%、社会科学10%ですね。


サイト名とかアドレスなどを登録します。



自分のサイトから人気ブログランキングにリンクを貼ります。書き方はここです。 http://blog.with2.net/how_to_link.php



f:id:ryuusuijyoudou:20090222135727p:image



画像でリンクを貼る場合は、そのバナーの画像をクリックするとリンクタグが出ます。それを自分のページに貼付けます。私の場合は、別画面を開くリンクの方が好きなので、タグに target="_blank" を追加しました。



あと、ブログパーツもあったので、設置しました。このページ http://blog.with2.net/parts/info/index.php にあるタグを貼ればOKです。




松浦彰夫 拝


筋肉痛です

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「体を動かせば、頭がスッキリするかもしれない」と考えて、数日前に筋トレをして試してみました。


案の定、筋肉痛です。


朝にトレーニングをすると、昼の仕事に差し支えるので、夜に実行です。風呂場を暖かくして、スクワットです。汗をかいても流せますしね。


そうすると、フトモモだけが筋肉痛で、歩いたり、階段を降りたりすると痛いわけです。


いまいちバランス悪いですね。上半身や心肺機能も強化したいところです。


やはり、腕立て伏せと腹筋か。


ただし、あまり時間は取れないので、やる気が出たら一気にやんないとね。


筋肉の量を増やしたいので、瞬発力の白筋の出番ですね。


また、やる気が出たら、やります。


それだけです。



松浦彰夫 拝



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乱世を収束させる人間

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プラバート・ランジャン・サルカール(1921-1990)が提唱した社会サイクル論の話が、連山と秋月の記事で何度もありました。私なりに思うところをまとめました。


f:id:ryuusuijyoudou:20090218021846j:image


Prabhat Ranjan Sarkar


参考サイト



f:id:ryuusuijyoudou:20090218024823j:image



第二章  社会サイクル論


(1)四つの特色あるメンタリティの指導権の交替としての歴史 


すでに紹介したように、サーカーは、人間社会は、シュードラ(庶民)、クシャトリア(武勇派)、ヴィプラ(知力派)、ヴァイシャ(蓄財派)の四つのメンタリティの特質をもった人々からなりたっており、この四つの順番に社会のリーダーシップが交代してゆくととみます。



元々の人間は全員が庶民、つまりその日暮らしの労働者であり、そこから武勇派、知力派、蓄財派が派生していったということです。なぜ武勇派・知力派・蓄財派が派生したのか、なぜ武・知・富の3つのみが権力の源泉になるのか不思議ですが、それはまた後日。


また、庶民、武勇派、知力派、蓄財派のそれぞれに、長所と短所があるようです。誰もが程度の差はありますが4つの性質を持っているので、時と場合によって使い分けるのが良さそうです。


ヴァイシャ(蓄財派)からシュードラ(庶民)への移り変わりで、シュードラ革命というものが起きて、社会が生まれ変わります。一時的には被害が出ますが、これが無ければ衰退する一方ですので、長い目で見たら必要なようです。それを推進するのは、武勇派や知力派の精神をもった庶民です。



「経済的にはシュードラだけども、心理的にはヴィプラもしくはクシャトリアである人々がいないならば、シュードラ革命は不可能です。革命をおこすのはシュードラのメンタリティの持ち主の仕事ではありません。シュードラは闘争を避けます。彼らはヴァイシャから好きなように扱われている人々です」Shudra Revolution and Sadvipra Society


ただし、シュードラ状態にあるクシャトリアやヴィプラなら誰でもシュードラ革命の導き手になれるわけではありません。ヴァイシャのお金によって買収されない人物、シュードラ革命を裏切らない人物でなくてはなりません。したがって、シュードラ革命の勝利をめざす人はスピリチュアリティの道を進まなくてはなりません。



お金に奇麗な人でないと乱世に行動できません。文武に励んで困窮に耐える、武士道に近いですね。



そして、武力革命と知力革命の2つの道があります。



 シュードラ革命の流血の道と平和の道の可能性


サーカーは、一般的に人民の解放は流血をともなわざるをえないと考えます。とりわけクシャトリアの心をもったシュードラに導かれる時には流血を伴うと次のように言います。


「革命は巨大な変革を意味します。殺戮や流血がそのような変革のために不可避というわけではありません。しかし、クシャトリアの心をもったヴィクシュブダ・シュードラが多数を占めていたり、彼らの影響力が強いならば、革命は現実に流血の衝突を通じておきるでしょう」Shudra Revolution and Sadvipra Society


しかし、ヴィプラの心をもったシュードラが多数なら、革命は平和的に展開する可能性があると次のように述べます。


「革命は流血なしに知的衝突だけでは起きないと明確に言い切ることはできません。もし、ヴィクシュブダ・シュードラviks'ubdha shu'drasに影響を及ぼすヴィプラの心をもったシュードラが多数存在するならば、それは可能です。しかし、私たちはそうしたケースをそれほど期待することはできません。だから一般的には人民の解放は流血を伴うと言わざるをえません」Shudra Revolution and Sadvipra Society


ヴィクシュブダ・シュードラ、すなわち資本主義的搾取に不満をもっているシュードラの中でヴィプラ的メンタリティの持ち主の影響力が強い場合は、革命は知的な衝突すなわち平和的に展開する可能性があるということです。



武力を保険に持ちながら、できるだけ知力で革命をするのが、犠牲を減らすための良い方法です。


何もしないのが失敗、武力を使うなら成功、知力を使うなら大成功となります。



自分も、世界の平和と発展を願う1人として、大成功の道を探して、実践しようと思います。


そして、1人や少人数では世界を変えられないようです。失敗を成功、成功を大成功に変えるため、1人でも多くの人が必要です。つまり、この文を読んでいただいているあなたが必要です。ここまで読んだあなたは意識の高い人です。我々の仲間になりませんか?



秋月情報チームで活動しています。メンバーを募集していますので、参加希望者は連絡をお願いします。


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松浦彰夫 拝



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皆様、いかがお過ごしでしょうか?バレンタインでしたね。チョコレートは食べましたか?今回のコラムは一種の冗談ですので、軽く読んでください。


f:id:ryuusuijyoudou:20090216034119p:image


ウァレンティヌス - Wikipedia



私の場合は義理チョコばっかりで寂しいかぎりですが、「無いよりましかな」と考えて乗り切っています。


自分のことでなくて、沢山貰う人を見てますと、マメな人が多いような気がします。芸能人だとトラックに何杯もチョコが贈られてきて、そんなに食べられないので孤児院とか保育園とかに寄付する、なんて話も聞いたことがあります。普通の人にはそんなことはありえないですね。


つまり有名人以外は面識の無い人から貰うなんてことは期待できないです。貰えるとしたら知人からです。知人から貰うとすると、普段の関係で自分に好意がある人、仲の良い人からは貰えるだろうし、仲の悪い人からは期待できないです。また、自分に無関心な人もくれないです。自分のことを忘れて居る人から貰えるはずがないですね。


順番としては、まず女の子に自分のことを覚えてもらうこと、次に自分に好意をもってもらうことですね。


覚えてもらうには群衆の中から浮かび上がる、気になる存在でないといけません。でも悪い目立ち方をすると女の子は恐がりが多いので逃げます。普通の人とはちょっと違うが、警戒しなくてよい、そんな存在です。



あと、馴れ馴れしい男もウザイと思われますね。「何、勘違いしてるの、こいつ」といった感じだと思います。自分をコントロールしないといけません。直接的な方法はタブーです。


だから、一歩引いて、場の空気を明るくするような話をしたり、相手が話したいことがあれば聞いてあげるとか、あんまり無茶しない方がいいです。


一般的に、「人は自分に足りないものを欲しがる」ということがあります。なので、その人は自分に何が足りないと思っているか、そこを想像して、その穴を埋めるように努力するのもいいですね。


穴が埋まれば、満ち足りる。つまり、満足するはずです。


ただし満足しすぎると、「何でもしてもらって当たり前」という勘違いをして、果てしなく横暴になる可能性もあります。相手の性格にもよるでしょうが、難しいところです。最低限の感謝をできる人なら、うまくいくかもしれません。相手を見て行動する必要がありますね。



相手の性格が良いか悪いかは、見た目では分からないものです。かなり仲良くなってからでないと分からない。だから性格の良い人と仲良くなりたいなら、「この人はもしかしたら性格が良いかもしれない」という人ととりあえず仲良くなってみる必要があります。期待はずれになっても良いように、覚悟しておきます。自分は満足できなくても、相手は自分と会うことで会う前よりは幸せになるようにしますので、後悔しないようにするのがいいです。もはや苦しいんだか、楽しいんだか分からなくなりますが、男は笑って努力あるのみです。



なんか、脱線したようにも思いますが、チョコを貰う方法の、その1は有名人になること。


その2は普段から女の子に好かれるように努力することです。


つまり「バレンタインは女が男に告白するイベント」だなんて信じてないです。結果的にそうなることもあるというのは認めます。終わり。



松浦彰夫 拝



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鏡の神事

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人間を含めた霊長類の脳にはミラーニューロンという機能があります。



江戸の養育、江戸の教育 - 連山


人間の脳みそにはミラーニューロン(Mirror neuron)という特殊な細胞があります。自ら行動する時とその行動と同じ行動を他の同種の個体が行っているのを観察している時の両方で活動電位を発生させる神経細胞です。人間は家庭においては行動指針を父親に規範を求めます。ここに非常に妙味深い未来が垣間見えます。母親に頭が上がらない父親や臆病者が集る集団にいれば自分自身もそれが身に付いてしまいます。現在のように世界全体が流動的になれば高度に情報化された智者や勇者の集まりは更に強化されミラーニューロンにより全体の水準は向上します。全体の向上は個体の向上になるのです。火縄銃の数が揃えば狙撃や連絡としてではなく鉄砲隊の編成が可能となるのです。



鏡のように模倣するということですね。日本で鏡といえば、天岩戸の神事があります。



天岩戸 - Wikipedia


高天原が鳴り轟くように八百万の神が一斉に笑った。


f:id:ryuusuijyoudou:20090214014632j:image


岩戸神楽ノ起顕(三代豊国)


この声を聴いたアマテラスは、何事だろうと天岩戸の扉を少し開け、「自分が岩戸に篭って闇になっているというのに、なぜアメノウズメは楽しそうに舞い、八百万の神は笑っているのか」と問うた。アメノウズメが「貴方様より貴い神が表れたので、それを喜んでいるのです」と言うと、アメノコヤネとフトダマがアマテラスの前に鏡を差し出した。鏡に写る自分の姿がその貴い神だと思ったアマテラスが、その姿をもっと良く見ようと岩戸をさらに開けたとき、隠れていたタヂカラオがその手を取って岩戸の外へ引きずり出した。すぐにフトダマが注連縄を岩戸の入口に張り、「もうこれより中に入らないで下さい」と言った。こうしてアマテラスが岩戸の外に出てくると、高天原も葦原中国も明るくなった。



暗闇の時代にこそ、明るさは貴重です。



人々の多様な智慧(八百万の神々)が結集して、楽しませ合い、励まし合い、ネットワーク(鏡)を作れば、智慧(天照大神)が反射し、精神的にも物質的にも明るくなるということでしょう。凹面鏡で太陽光を集めれば3000℃の熱になるようなものです。参加者は成長し、智慧が大きくなるという循環ができます。



秋月が推進する水素文明では、分散配置した情報やエネルギーを連携して使用するシステムの構築をすすめています。システムに接続する人が多ければ、情報と智慧は大きくなります。


秋月情報チームは、そんな情報を集めたり、発信したりするのに最適な場所です。あなたも接続しませんか?


秋月情報チームはメンバー募集中です。参加希望者は2月中に連絡をください。



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ストロー浄水器と非常食

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私は東海地震の危険地域に住んでいるのですが、食料備蓄をしてなかったです。


浅間山噴火とかで、そろそろヤバいかもしれないので、防災グッズでいいものがないか聞いたところ、ストロー浄水器というのがあるということで、購入しました。


ついでに非常食セットも購入しました。これで3日くらいは保つはず。防御は大事です。



MEIKO ストロー浄水器 mizu-Q(ミズキュー) 粉末徐菌剤付

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  • 出版社/メーカー: 明宏(MEIKO)

  • メディア: ホーム&キッチン





携帯用ストロー浄水器「ミズQ」

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陰陽和合の法則

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陰陽和合という言葉があります。性質が違うものが相互作用することで、思いもよらないものが生まれるということです。日本が和の国だと言われるのは、陰陽和合の和からきているかもしれないと、思うことがあります。



陰陽 - Wikipedia


陰陽(いんよう)とは、古代中国の思想に端を発し、森羅万象、宇宙のありとあらゆる事物をさまざまな観点から陰(いん)と陽(よう)の二つに分類する範疇。陰と陽とは互いに対立する属性を持った二つの気であり、万物の生成消滅と言った変化はこの二気によって起こるとされる。


f:id:ryuusuijyoudou:20090212013452p:image陰陽を表す太極図


原初は混沌(カオス)の状態であると考え、この混沌の中から光に満ちた明るい澄んだ気、すなわち陽の気が上昇して天となり、重く濁った暗黒の気、すなわち陰の気が下降して地となった。この二気の働きによって万物の事象を理解し、また将来までも予測しようというのが陰陽思想である。


受動的な性質を「陰」、能動的な性質を「陽」に分類する。具体的には、影・暗・柔・水・冬・夜・植物・女などが「陰」であり、光・明・剛・火・夏・昼・動物・男などが「陽」である。これらは相反しつつも、一方がなければもう一方も存在し得ない。森羅万象、宇宙のありとあらゆる物は、相反する陰と陽の二気によって消長盛衰し、陰と陽の二気が調和して初めて自然の秩序が保たれる。


重要な事は陰陽二元論が、この世のものを善と悪に分ける善悪二元論とは異なると言う事である。陽は善ではなく、陰は悪ではない。陽は陰が、陰は陽があってはじめて一つの要素となりえる。あくまで森羅万象を構成する要素に過ぎない。


戦国時代末期に五行思想と一体で扱われるようになり、陰陽五行説となった。



特徴



  • 陰陽互根


陰があれば陽があり、陽があれば陰があるように、互いが存在することで己が成り立つ考え方。



  • 陰陽制約


提携律とも言い、陰陽が互いにバランスをとるよう作用する。陰虚すれば陽虚し、陽虚すれば陰虚する。陰実すれば陽実し、陽実すれば陰実する。



  • 陰陽消長


拮抗律とも言い、リズム変化である。陰陽の量的な変化である。陰虚すれば陽実し、陽虚すれば陰実する。陰実すれば陽虚し、陽実すれば陰虚する。



  • 陰陽転化


循環律とも言い、陰陽の質的な変化である。陰極まれば陽極まり、陽極まれば陰極まる。



  • 陰陽可分


交錯律とも言い、陰陽それぞれの中に様々な段階の陰陽がある。陰中の陽、陰中の陰、陽中の陰、陽中の陽。



人は日々の生活に追われると、目の前の問題を解決することにとらわれてしまい、狭い世界に閉じこもりがちになります。その世界に詳しくなるというのもある程度必要ですが、そればっかりになってしまうと、世界そのものが変化したときに、取り残されてしまいます。


現状維持は、精神の退化、あるいは行動の退化という側面があります。危機が来ても危機だと気付かない、危機に対策を立てられない、そんなことが起こります。


そんな精神と行動の退化を防ぎ、危機を乗り越えるためには、自分と違う存在と出会うこと、つまり陰陽和合をすればいいのです。


自分と違うものから刺激を受ける、そこから感じたものを相手に返す。その繰り返しで、一人の想像力では思いもよらなかったものが生まれて育ちます。その新しいものの中に新しい時代を生きる力があります。


現在の状況は混沌(カオス)に近くなっていっていますが、こんなときこそ陰陽を分ける。つまり物事を見極めて行動するべき時だということです。



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