九州〜関西の高レベル放射線 玄海原発事故 今後の展開 - 流水成道blog

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九州〜関西の高レベル放射線 玄海原発事故 今後の展開

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【緊急速報】九州から関西にかけて高レベル放射線を測定【G-watcher V2】の記事に色々コメントを頂きまして、それにお答えしていきたいと思います。

昨日は西日本の広い範囲で季節外れの黄砂が降っています。その影響かも。

九州電力の発電所の影響でその値が出たとすれば、間違いなく原子炉施設に火災等の問題が起こるはずです。
ヨウ素濃度2倍で放射線値が100倍になる事はありません
第一停止した日だけ値が大きくなる事はあり得ませんので黄砂の所為だと思われます
原子力に関する疑問でしたら、専門に原子力を学んでいますのでお答えいたします

果たして本当に黄砂だったのか?
中国が雲の掛かったのをいいことに
アメリカ監視衛生の目を逃れて
地下核実験でもしたんじゃないのか?
日米韓合同軍事演習に対抗して。

しかし、それが浅すぎたか、坑道に抜け道開けたままで
大気中に爆風が舞ったんじゃないか?
中国の思考はロシアも呆れるほど北朝鮮に近いからな。

ヨウ素の濃度だけでは説明できませんね。
西日本だけでなく、もっと広い観測地点で、数値が上がれば、大陸で何かがあったと言えるでしょうが・・、ちょっと微妙ですね。心配です。

2010年11月11日0時から18時まで日本で黄砂は観測されていないようだが・・・
なんだろうね?
ttp://tenki.jp/forecaster/diary/detail-2731.html

はじめまして。ぼやきです。生まれて初めて、九州電力に電話をかけました。いてもたってもいられず「放射能が漏れたってきいたのですが・・・心配で!」と、まあ、情けなくも素人っぽい追求とは言いがたい問い合わせ。
これに対して、九州電力さんは「そのような事実はありませんのでご安心ください」と専門用語に疎い市民に根気よく付き合う優しい応対。本当に「そっか~よ かった!デマか!ほっとしました~!」と心から安心してしまいそうな、ソフトなお客さま対応でした・・・。「放射能の値もホームページで公開していますか ら」と晴れやか。
隠蔽の実態を垣間見て、つい衝動に駆られてコメントしてしまいました。お許しください。

私のスタンスとしては、公式発表は過小評価や隠蔽ばかりなので信用してはいけない、というものです。また過小評価することはあっても、事故が無くて「事故があった」と発表することは無いので、ヨウ素の放出はそれなりにあったと推定できます。

黄砂は気象庁で調べてみました。

yellow_sand_20101209.png2010/12/09

yellow_sand_20101210.png2010/12/10

yellow_sand_20101211.png2010/12/11 事故の日です。

yellow_sand_20101212.png2010/12/12

yellow_sand_20101213.png2010/12/13

yellow_sand_20101214.png2010/12/14

黄砂はそれなりに来てますね。韓国、九州と色が付いてます。kさんのリンクは1月前のなので間違いです。

 私は1970年代から反原発活動を行ってきました
 80年代には三重県の芦浜原発反対運動に加わっていました
 原子炉メンテナンス関係ライセンスを20種所持してます
 放射線取り扱い主任者もあります
 ガイガーカウンターが二台あります
 11日、こちらの記事から事態を知りました
 すぐに測定しましたが、現住の中津川市で異常値を確認できませんでした

 報道もないため今日まで続報ができませんでしたが、NHKの4倍漏洩から、この異常値が玄海原発プルサーマル事故と断定しました。
 300キロ離れた宇和島で通常値の500倍ですから、松浦名護屋周辺では、ほぼスリーマイル島原発事故と同レベルのレベル5事故と判断します

 マスコミ関係者から内部告発情報を聞きましたが、現段階では公表できません
 一時、九州全土に外出禁止令が検討されたそうですが、結局、トップの判断で隠蔽に決定したようです
 当日の玄海・川内モニターには何の異常値もありません
 これは700年分の放射能放出があった刈羽原発のモニターが平常値だったのと同じ現象で、明確に事後操作と断定できます
 
 主に放射性気体 ヨウ素などの漏洩と判断します おそらく平常値の数百万倍という凄まじい放出だったはずです 近隣の妊婦乳幼児に深刻な影響があったはずです
 放射性ヨウ素の摂取により、ガンや甲状腺障害などの異変が確認されるのは10年後だと忘れてはいけません
 奇形児もたくさん生まれる可能性があります

東海アマの岩瀬さんですね。時々拝読してます。

玄海原発と黄砂とどちらが原因かは、岩瀬さんのおっしゃるように何年かすれば分かります。玄海原発のある佐賀県と他の都道府県で、白血病などのガンや甲状腺障害の発生率を調べてみて、多ければ玄海原発が原因です。

どちらにしろ、大量の放射性物質が来ていることは事実なので、しばらく外出しない方が良いです。また、牛乳から人体に入るということなので、牛乳にも飲まない方が良いです。ヨウ素131の半減期は8日なので、8分の1になるには32日かかります。

ヨウ素-131(131I)

半減期 8.04日

原子炉事故の際の放出
原子炉事故が起これば、大量の放射性ヨウ素が放出されると予想されていた。
代表的な事故の一つが、1957年10月にイギリスのウインズケール(現、セラフィールド)のプルトニウム生産炉で起こった事故である。700兆ベクレル(7.0×1014Bq)のヨウ素-131などが施設外に放出され、周辺地域で生産された大量の牛乳が廃棄された。
この事故をはるかに上回るのが、1986年4月26日に起こった旧ソ連(現、ウクライナ)のチェルノブイリ原発の暴走事故である。この事故では、30京ベクレル(3.0×1017Bq)が放出された。その影響は大きかったが、顕著なものとして甲状腺がんの多発がある。事故の影響を小さくみようとする専門家も居たが、そのような人たちもこの事実は認めざるを得なかった。

体内被曝までの経過
人がヨウ素を吸収する主な経路は、牧草→牛→牛乳→人の食物連鎖である。この移行はすみやかに進み、牛乳中の放射性ヨウ素濃度は牧草上に沈積した3日後にピークに達する。牧草から除去される有効半減期は約5日である。牧草地1m2にヨウ素-131が1,000ベクレル沈積すれば、牛乳1リットルに900ベクレルが含まれると推定されている。
チェルノブイリ事故では、放出量が大きかったために、飲料水、空気などを通る経路も考える必要があった。

原子力資料情報室(CNIC) - ヨウ素-131

測定について。

Geiger-Müller カウンタは多くの種類の電離放射線を検出できるらしいが、それを使ってその放射線の強さを計測する事はできないという。
つまり、これでは放射線の種類も特定できないし、検出した放射線のエネルギー(危険度)もわからない。そんなものを使って騒がれたのでは堪らない。

厳密には分からなくても、危険か安全かは分かります。一番大事なのは、住民の安全確保であって、そのためなら疑わしい原発は止めるべきです。グリコ森永事件で食品に青酸カリが入れられた時や、中国で作った冷凍食品から毒が見つかった時など、全部回収しましたよね。それと同じです。また、電力会社は、隠蔽ばかりしてきたので信用できません。自業自得です。

【そんな原発で大丈夫か?】展示会で一番良いガイガーカウンターを手に入れよう【プルサーマル停止】のコメントの返信は別に書きます。

 

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松浦彰夫 拝

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このページは、松浦彰夫が2010年12月15日 08:35に書いたブログ記事です。

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