第一章 ダボス会議の安倍首相の日中戦争直前発言を預言 - 流水成道blog

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第一章 ダボス会議の安倍首相の日中戦争直前発言を預言

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2013年の年末は、コミックマーケットの出展しましたが、その前日に忘年会を行いました。この忘年会での出来事を出発点にして、全五章に渡って、今年の予測や方針を記事にしていきます。

第一章は、ダボス会議の安倍首相の日中戦争直前発言と同じ事を事前に発言していました。12月の忘年会での発表ですので、1ヶ月前の預言です。

安倍晋三首相は22日の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で、外国メディア関係者と懇談した際、日中関係を第1次世界大戦で戦う前の英独関係に例えて説明した。経済的に深く結び付く日中両国の衝突があってはならないとの真意は伝わらず、英紙など外国メディアは「1914年の英独に似ていると発言した」と報じた。

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日中関係「第1次大戦前の英独」 首相発言がダボスで波紋  :日本経済新聞

 

スイスで開かれた世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席した安倍首相は2014年1月22日、海外メディアを招いて懇親会を開いた。その席で中国との関係について説明した発言が、報道陣を驚かせた。

英フィナンシャルタイムズ(FT)紙の記者は、1月22日付の記事冒頭、「安倍首相に日中間での戦争はあり得るかを尋ねた。興味深いことに、その種の軍事衝突が起こるなど問題外だ、とは言わなかった」と書いている。

続けて、今日の日中の緊張状態と第1次大戦前における英国とドイツの競争関係を比較して、「似た状況」と述べたという。当時の英独には現在の日中同様、強固な経済関係があったが、これが1914年の軍事衝突につながる緊張状態を防ぐことはできなかった。この事実に基づいて安倍首相は、英独と日中を比較して説明したとなっている。

英BBCニュースの記者は、安倍首相の話が「面白いが少々恐ろしかった」と報じた。「日中の悪化した関係は、今から100年前、第1次大戦前の英国とドイツの関係を思い起こさせる」としている。これが「コメンテーターならともかく、日本のリーダーが話しただけに衝撃が強い」と評した。

「日本と中国は開戦前夜なのか」 安倍首相発言に欧米メディア衝撃 (1/2) : J-CASTニュース

安倍首相は、日本と中国が第一次世界大戦前の英国とドイツと似ていると1月のダボス会議で発言しました。

我々も、現在の世界情勢は第一次世界大戦前と似ていると考えており、昨年12月の忘年会でそのことについて話をいたしました。ただし、日本が似ているのは英国ではなくて、ロシアであると考えています。

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第一次大戦と第三次大戦(仮)の比較
  第一次大戦 第三次大戦(仮)
連合国 ロシア 日本
イギリス アメリカ
フランス EU
同盟国 ドイツ 中国
オーストリア ロシア
トルコ イラン

次の戦争を第三次大戦(仮)と呼びますと、列強の力関係は上記になります。地図が100年前の第一次大戦、国旗が現在の対応する国です。

日本、アメリカ、EUの連合国と、中国、ロシア、イランの同盟国がにらみ合っているのが、今の世界情勢です。

アメリカは財政赤字のため、軍縮を行っており、2014年にアフガニスタンから撤退する計画です。アメリカ軍がイランを押さえつけていましたが、それがいなくなり、困るのが、イスラエルです。イランは核兵器を開発しており、10年もあれば開発に成功します。核保有国のイスラエルと核兵器の撃ち合いになれば、国土と人口の多いイランが有利です。

また、イランは1バレル20ドルで石油を輸出すると公言しています。サウジアラビアは1バレル100ドルの油田しか残っていません。安い石油が市場に溢れたら、サウジアラビアの石油が売れなくなりますので、サウジアラビアにとっては死活問題です。

 

このように、イスラエルとサウジアラビアは、まだアメリカ軍がいる2014年のうちに戦争をしたがっています。

そして、イスラエルやサウジアラビアと結びついているのが、アメリカとイギリスの軍産複合体です。軍産複合体は軍縮でリストラの真っ最中です。

イスラエルが直接イランに攻撃をしても、アメリカ軍が動かない可能性があります。

そこで登場するのが、安倍首相率いる日本です。

彼らは安倍首相をそそのかして、日本を中国と戦争をさせます。すると、日米安保でアメリカが参戦します。

そのどさくさにまぎれて、イスラエルとサウジアラビアがイランに攻撃すれば、世界戦争が始まります。

 

その後、どういう影響があるでしょうか。

中東での戦闘は、国の滅亡をかけたものですから激しくなります。石油が不足し、値上がりし、生活は苦しくなります。

 

海洋国の日本と大陸国の中国は、お互いの国を占領することはできません。日本には中国を占領できる人数はいないし、中国は海を越えて大軍を送る事はできません。

こう着状態になり、直接の戦闘で死ぬ人は少ないですが、戦費がかさんで、どんどん貧乏になります。税金が上がり、石油の値段も上がりますので、生活が出来ず、餓死者や自殺者が出るようになります。

そんな中でも、100年前のロシア貴族のような、2世議員、3世議員は贅沢に暮らします。ロシア革命が起こり、ロシアは第一次大戦から撤兵します。内戦で他国と戦争している場合ではなくなったのです。ロシア革命を起こしたのは主婦の『パンをよこせ』デモでした。同じような革命が日本でも起こるでしょう。

 

今の日本が第一次世界大戦のロシアに似ているというのは、こういうことです。

 

松浦彰夫 拝

 

次回、第二章 勤勉な日本人と言う嘘

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忘年会で、伝えきれなかった事があります。 物事を好転させるには、正しい認識と、正しい行動の2つが必要です。 前回の記事では、世界大戦とそれによる苦難の未... 続きを読む

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このブログ記事について

このページは、松浦彰夫が2014年1月25日 03:53に書いたブログ記事です。

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